星が降るようで

 夏のシーズンに入ると、「蒸せかえるような暑さ」みたいなワードを目にすることも多いのでしょうか?

7月に入りましたけれども、いまだに梅雨の感じが抜けないままでジメジメと暗い空が広がっている印象です。

個人的に、7月は爽やかな夏。8月は熱い夏。というイメージが強いのですが、年々そんなイメージが覆されるような環境の変化に驚かされます。

なんとなく夏の高校野球が始まって、そのテーマソングを聞いたら、より夏感を感じたりもします。

 

正直なところ、夏はすごく苦手です。

汗が止まらないし、気に入った服を聞いても汗でびちゃびちゃになるし、常に熱中症のような感覚に襲われますし。

まぁ苦手です。

 

そんなときほど、音楽やアニメの中で理想の夏を思い描いたりするわけです。

しかも、悔しいぐらいに夏がモチーフになっているものって、名作度合いが強いと言いますか、夏は頭に残るイベントとか、いわゆるエモいと感じるのがおおかったりするんですよね。

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る

「君の知らない物語」の一節です。

シチュエーションが強い。

 

理想的な夏。過ごしましょう

 

Liaさんのカバー動画のリンクです。

いろんな人が思い思いのカバーをしていますよね

「君の知らない物語」
supercell
作詞 作曲 ryo

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