BUMPファン向けの内容になるかなと思います。
すべての音楽を聴くにあたって、BUMPを聞いていなければほかの音楽にであることはほぼなかったと言えるぐらい、自分にとってBUMPの存在は大きいです。
「ゼロ」から入った人間なので、それ以前のBUMPがどんな感じだったのかは、インタビューだったり、いろんな人の文章でしか知りません。
「ゼロ」から入ったと書きましたが、FF零式というゲームの存在も大きかったと思っています。
「ゼロ」を聞いてから、いろんなBUMPの楽曲を聞き始め、今になって思うのが、BUMPの曲の聞き心地の良さであったり、誰もがいろんな解釈ができる楽曲の存在感が、様々な人の心に響いているのだろうなと感じます。
BUMP以外にも好きなアーティストさんはたくさんいますが、どうにもならない時ほど、BUMPの曲を聞く機会が多い気がします…w。
それぐらい、自分の中では大きな存在です。
活動休止中だったチャマが公式で文章を発表。ポンツカでも直接自分の声で内容を発信していました。
チャマの活動休止の発表。その内容。
これがきっかけとなって、「純粋にBUMPの曲が聞けなくなった」という意見が見られるようになりました。
こんな意見もあるわけですが、自分としては常々「BUMPの曲は温かい。ありがとう…」という気持ちがずっとあります。
発表後にリリースされた新曲に対しても同じ意見です。
そうなってくると、自分はBUMPに対しての気持ちが薄いのではないだろうかと思う場面が出てきました。
同じようなこと思っている人、いますかね…?笑
楽曲の根本の部分まで、深く触れることができていないんじゃないのか。
何か他のファンの人と比べて熱量が薄いのではないか。
そんなことを考えたりしてしまいます。
それでも、BUMPありがとう。ライブもかっこいいし、最高。
なにより、今まで支えられてきた事実は間違いない。
そう、強く実感しています。
三人でのパフォーマンスはSONGSで拝見しました。
正直、三人でもやっぱりプロのアーティストゆえに完成度はすごかったです。
でも、やっぱり四人だよなと思うのは、今までの積み重ねがあるから。
最初で最後に参戦できた『aurora ark』ライブでの印象が強いから。
いつか万全な状態で。
ずっと待ってます。
あの時のポンツカで流れた楽曲のMVリンクです
メーデー
ギルド
ファイター
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