2020年10月25日にリリースされた
D4DJ Groovy Mix
実際に遊んでみたうえで、
こちらのアプリのおすすめポイントをまとめてみました。
PVはこちらです
ジャンル世代問わずな楽曲達
オリジナルやカバーを含めて様々な楽曲が登場する本作。各ユニットごとの特徴のあるオリジナル楽曲は聞いていて飽きない曲が盛りだくさんです(´▽`)。
そしてカバー曲。昔も今も愛されるアニソンやポップス、最新の曲まで、かなり幅広く抑えられていて、どの年齢にも刺さること間違いなしです。一例としては
「恋愛レボリューション21」
「アゲハ蝶」
「銀河鉄道999」
「キューティーハニー」
「名前のない怪物」
「unravel」
このような楽曲たちがドカンと勢ぞろいしています(^-^
他のゲームとのカバーと比較して聞いてみるのも面白いかもしれません。
インスト楽曲も重視されていて、テレビ番組でよく聞くあんな曲や、有名ゲームのサントラなども入っているので注目です。
個人的には、ブシロードさんの繋がりもあってなのか、新日本プロレスの選手の入場曲のアレンジで遊べるのが非常に面白いし、今後の追加でもしかしたらあの選手も…!?と勝手に期待しています笑
新感覚メドレーライブ
他の音ゲーと違い、DJを扱っている今作では
「メドレー」
に力が入っています。
自分の好きな曲を4曲選び、曲の順番も決めてスタートすれば、あっという間にメドレーが完成します。曲の繋ぎも選んだ曲によって様々なパターンが存在しています。順番によっても若干内容が変わったりもするので、かなり豊富なパターンが用意されているみたいです…。
どういうシステムで出来上がっているのか気になるところ…。
「メドレーになると、ワンプレイあたりの時間が長いんじゃない?」
という意見もあると思います。
実際には、曲のおいしいところでうまく繋いであるので、体感的には通常の一曲とほぼ大差なく青苧ぶことができます。
プレイリストの公開機能などもあり、いろんな人が考えたメドレーを遊ぶこともできるので、気持ちのいい繋ぎを開拓していくとさらに楽しさが広がると思います(´▽`)
見た目か性能か…。クラブカスタマイズ
リズムゲーム中のプレイ画面のカスタマイズによって、演出の違いや、キャラクターたちの能力の底上げができるようになっています。
照明やバックモニターなどカスタマイズも様々。こちらも光の色などユニットごとにパターンが用意されているので、組み合わせによっていろいろな演出が組めると思います。
キャラクターの能力の底上げにも繋がるからには、見た目を優先するか、パラメーターの底上げを優先するか、そこが難しいところですね笑。
カスタマイズアイテムもレベルアップの要素があり、一定のレベルまで上げると演出がさらに豪華になりますので、そちらも注目です。
DJ気分な音楽プレイ
音楽ゲームでは、いわゆるノーツと呼ばれるものをタッチあるいはスライドなどの操作をして遊ぶことが多いです。こちらの作品はDJプレイに近いような遊びができるように、他の作品とはちょっと違う要素が含まれています。
ノーツのタッチ 同時押しのポイント 押しっぱなしのノーツ
このあたりはほかのゲームにもよくあるかもしれません。
それに加えて、
分離されたスライダーノーツ
ディスクのスクラッチ
といった要素がプラスされています。
やることが多いので脳トレにもなるかも…?
実際のゲームプレイ映像はこちら
これがうまくできると「面白い!」の感情がドバドバとあふれ出してきます(^-^)
オートの機能を混ぜたりなどもできるので、まずは試しにプレイしてみてください。
実際に遊んでみて感じたポイントを少しまとめてみました。音楽的な面に絞ってみましたが、アドベンチャーパートなどもフルボイスで遊べます…!
しかも無料
また何かあれば更新するかもです。
今回はこのあたりで。ではでは
D4DJ Groovy Mix公式サイト https://d4dj.bushimo.jp/
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