タイトル通りの内容になります。
一曲ずつ印象を書きますので、お時間あればよろしくお願いします。
MVなどのリンクがあればそちらも貼り付けますので、そちらも是非是非。
それでは
～プレイリスト作成のルール～
01.2021年発売の楽曲のみでの構成。
2020年発表でも、正式発売日が2021年の場合は2021年の楽曲としてカウントします
02.CD一枚の収録分数、約80分以内にまとめて制作すること
03.各アーティストにつき、できる限り一曲のみの選曲
04.複数のユニットが存在するアニメやゲーム作品からの選曲の場合は、作品内の一つのユニットに絞って選曲する。
バンドリなどを例に挙げると、ポピパを選べば、ロゼリアやモニカを選ぶことができなくなります。
偏りを減らすための独自ルールを毎年設けています。
01.「GIRLS’LEGEND U」 ウマ娘
「きみの愛馬が！」も好きだけど「キミと勝ちたい」派。
オープニングの狼煙をあげる疾走感の強さと、ゲーム開発までの歴史に耳を傾けたい。
02.「Bloom in the Rain」 Nothing’s Carved In Stone
１月１日公開の印象はやはり強い。
配信やアルバムリリースもあったけれど、ここは2021年最初の楽曲を選曲。
03.「ハイゲイン」 ヒトリエ
３人体制となったヒトリエが本格始動。
発売されたアルバムにはそれぞれの個性が出ていて、飽きがこない。
空高くまで届いているはず
04.「ナイトダンサー」秋山黄色
今年は「アイデンティティ」のイメージが強いが、この曲も見逃せない。
ギターのカッティングがとにかく気持ちいいのと、歌い方のかっこよさはやはり抜群
05.「Cry Baby」 Official髭男dism
鬼滅、呪術、東リベ。今年を彩る三タイトル。
アニメの三強それぞれには、強い楽曲も用意されている。
そんな楽曲の一つ。ヒゲダンの安定感
06.「MAYDAY」 愛美
バンドリやアイマスでの歌唱が目立つけれど、ソロにも注目。
キャラなのか、本人なのかの歌い訳はさすが。
本人作詞楽曲というのも注目ポイント
07.「逢いたい逢えない」 BURNOUT SYNDROMES Feat. CHiCO
ハニワのボーカル、CHiCOさんとのコラボ楽曲。
声優さんとのコラボで、コラボ楽曲の存在感を魅せつけていたバーンアウトの本領が発揮された楽曲。
二人の歌唱力が存分に活かされているのが強い
08.「One Last Kiss」 宇多田ヒカル
シンエヴァ完結。
そのラストを彩る楽曲。
映画を見るかで解釈の変わるMV。
劇場でラストに流れる宇多田ヒカルの歌声に圧倒された
09.「境界線」 amazarashi
最近の流行りを取り入れつつもamazarashiらしさが見れるMVは、今年の中でも上位に入り込み好き具合。
近未来が覗きつつ、骨太にも仕上がったサウンドメイク。
ツアーでいきなり披露されたのも印象的ではないだろうか
10.「フランケンシュタイナー」 CIVILIAN
今年最強のアルバム「灯命」
絞りに絞ったアルバム曲がこの曲。
最近の流行りの曲はパッと聞いて印象に残る楽曲が多いが、フルでじっくり味わいたい魅力が詰まっている楽曲。
ラスサビの歌い方が好きすぎる。
11.「Border Rain」 小林愛香
今年は初めて声優さんのライブに参加したわけで、なんと最前。
とはいえ、思い出補正だけではない楽曲の良さも光る
12.「Stellar Stellar」 星街すいせい
Vtuber歌い手も増えてきたけれど、素直に歌唱力の高さに驚いた。
イノタクさん楽曲なのもパワーましまし。
アルバムの一曲目に流れるわけで、これは売り切れも出るなと納得。
13.「ブルームブルーム」 Morfonica
初のバンドリ現地ライブに参戦。
去年からリリースを待っていたこの曲を選曲。
14.「ステラ」 Leo/need
去年からリリースを待っていた曲その2。
プロセカがリリースされてからボカロも注目度も上がった来たような気がしなくもない。
じんさんは強い。
15.「閃光」 [ALEXANDROS]
ワイシャツを作るMVからは想像できない楽曲。
界隈では、うまぴょいと閃光は二強だった気も…。
オープニングでもエンディングでもどこでも通じる強さもある。
16.「Resonnance+(ストレイライトver.)」 ストレイライト
シャニマスは沼と、ばあちゃんから言われていた。
ついに手を出してしまった結果、ストレイライトが好きになりました。
今回は全体曲のストレイ歌唱版で。
17.「Flare」 BUMP OF CHICKEN
届けてくれることへの安心感。
バンプの存在感はいつまでも大きい。
ふとした瞬間に聞くと毎秒ベスト。
ざっくりではありますが、今年のプレイリストの楽曲紹介でした。
また来年に
コメント