タイトル通りの内容になります。
一曲ずつ印象を書きますので、お時間あればよろしくお願いします。
MVなどのリンクがあればそちらも貼り付けますので、そちらも是非是非。
それでは
~プレイリスト作成のルール~
01.2023年発売の楽曲のみでの構成。
2022年発表でも、正式発売日が2023年の場合は2023年の楽曲としてカウントします
02.CD一枚の収録分数、約80分以内にまとめて制作すること
03.各アーティストにつき、できる限り一曲のみの選曲
04.複数のユニットが存在するアニメやゲーム作品からの選曲の場合は、作品内の一つのユニットに絞って選曲する。
バンドリなどを例に挙げると、ポピパを選べば、ロゼリアやモニカを選ぶことができなくなります。
偏りを減らすための独自ルールを毎年設けています。
アズライト
ぼざろ楽曲に関わっていたところからの延長戦で聞き始めたのがキッカケ。
ご本人名義の楽曲も良いのが多く、ライブに行きたい欲も出て、今年は大阪のワンマンも見ることになりました。ぼさろセルフカバーも良かったです。
ライブだと、サビ前で手を上げたくなる曲です。そういう光景が似合います
REALiZE
映画を見終わって、あっけにとられているところに流れてきたこの楽曲。
痺れるようなイントロは作品と連想する部分も感じられます。
TK from、LiSAと続いて、次回作のアーティストは誰になるのか気になるところ
アレキシサイミアスペア
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」のオープニングテーマ。10周年記念もあってサイコパスも盛り上がってましたね。監督登壇イベントを見たのも人生初でした。
アレキシサイミアという言葉には失感情症的な意味合いがあるそう。
楽曲も最後まで独特な落ち着かなさがあり、その辺りが再現されているのかもしれません
くだらないや
今年のシャニマスはコメティック含め、力の入ったイベントが多かったです。
特にライブで印象に残った楽曲をチョイスしました。最初はCIVILIANみてぇなタイトルだなと思いつつ…笑
いざライブで聞くと、なぜ歌えるのかと疑問になるパフォーマンス。ぜひとも。
CDのジャケットもかなり良いのでオススメ。
KUNOICHI
世界に轟くバーンアウトのコラボ楽曲。ASCAさんとのコラボで初披露はライブということもあり話題になっていました。
久しぶりの関西ワンマンの最後にリリース発表があったりと、相変わらずのサプライズ精神は健在ですね(´▽`)
MVの外国人が考えた和風な雰囲気も好きです
無路矢
マイゴ難読タイトルの一つですかね?「のろし」って読みます。
アニメ含めて今年のトレンドだった印象。
たまたま見れたライブ中継で初めてこの曲を聞いたときは痺れました。
超高音ツインボーカルで繰り広げられるパワーのある楽曲です
まだ遠くにいる
今年最初に買ったCDなんですよね。
真綾さんの曲も結構随所で聞いてまして、刺さる曲も多いです。
サビから畳みかけるような楽曲になっていて、構成や歌詞の使い方も面白いです。
さよなら以外
今年めちゃくちゃに聞いたアルバム「Never Open Door For Strangers」から一曲。
CDの店舗販売がないのが残念ですが、配信とかアーティストサイトでは買えますのでぜひぜひ。
どの曲にするかかなり悩みましたが、Lyu:Lyuの時からの雰囲気とかも自分なりに思い返すと、この曲かなと思いました
Re:mind all
CIVILIANとの対バンを見たいバンド。昔は一回あったんですけどね。
活動再開してから初のアルバムになるんでしょうか。
バンドの色みたいなものが見えると言いますか、そこが刺さりました。機会があればライブも行ってみたいです。
当事者
こちらも劇場版サイコパスから。エンディング曲ですね。
これまでのどのタイアップともイメージが違い、劇場版のラストをイメージさせるような、劇場版だけでは痛みが残る感じが歌い方からも感じます。
EGOISTは今年で活動休止になります。ギルクラがきっかけですが、一つの作品から生まれたコンテンツがここまで続くのってすごいことですよね。
歌声はこれからも聞けますので、またいろんな曲を聞いてみたいです
アンチノミー
ニーアオートマタのアニメタイアップでのエンディング曲。
amazarashiとニーアの関係がここでも続いたのは嬉しかったです。ゲームでのコラボの時もかなりテンションがあがってましたので、今回も聞けるのは非常に嬉しかった。
MVでのコラボもそうですが、今回は楽曲からもニーアの要素を強く感じる部分が増えていて必聴です
透明人間
ソロアルバム出てほしいなと思ってたら早速でしたね(´▽`)
このアルバムもかなりおすすめですね…。アニメイト限定版とか、ゲーマーズ限定版が店舗から一瞬でなくなってました…。
バラエティのあるアルバムから、エモいよりの楽曲をチョイスしました。
バスルーム・リフレクション
楽曲はライブでも披露されていたので昔からあったんですけど、リリースがなかったので、お待ちしてました感凄めです。
シティな雰囲気も相まって、最後のアウトロの気持ちよさも素敵に仕上がっています。
次はアルバムも来るかな…?
Shelf Song
このミニアルバムも良曲揃い。アスピリのリメイク音源も現代風アップデートで最高でした…。
この曲、ドライブとかで聞くと凄いマッチするというか、めちゃくちゃ車のCMソングのイメージが凄いです。さらっと流れてもおかしくない。
他とも悩みつつ、一番聞いたものをチョイスしました
uni-verse
映画の完成度凄かったですよね?「男の子って、こういうの好きでしょ?」の畳みかけ。
そんな映画のラストにふさわしい、「キミたち、こういうエンディング好きでしょ?」な楽曲。好きです。
これでもかな大団円。感動チキン肌止まらないのでぜひ。オーイシさんの歌声も限界突破してます。
the WALL
CMでさらっと聞いたときに刺さりましたね。
buzzGさん提供曲になります。青春感凄いや…。
メンバーそれぞれの歌うパートもはっきりしていていろんな歌声が聞けるので、ぜひフルバージョンを
光の中へ
初のワンマンライブで披露されたわけで、それは印象に残るわけですよ。
アニメ終了後のシングルということもあり、どんな雰囲気になるのかも気になるところでした。なにせ、アルバムの完成度が凄かったですからね。
そんな中で抜群のアンサーが返ってきた楽曲です。最初のイントロからギターサウンドが光ります。
最後のコーラスパートはよく耳を傾けて聞くと、面白いポイントに気づけます
窓の中から
BUMPの18祭ということで、そこから誕生した楽曲です。
新しい一歩に向かって大切な時間を過ごした人たちが完成させた訳で、魅力的なポイントが詰まった楽曲です。延期とかもあった中で出来上がったからなおさらですよね。
最後のパートもおもしろい構成ですよね。
年齢も進むし、前にも進むしかない。それでも忘れちゃいけない感情が絶対にあるわけで、そんなものが完成するまでの過程が見えた楽曲です。
こういうプレイリストを作ると、どうしても上半期に聞いた楽曲が薄くなりがちなんですけど、今回は上半期がほぼ埋めました。
怒涛のリリースラッシュが前半にあったなぁなんていうのを思い出します。
アルバムも良いものが多かったですね。CIVILIANと青山さんのアルバムは全曲通しで飽きずに聞ける要素が非常に強いです。
シャニマスとかバンドリもユニットが増えてきて、一曲に絞るってのもなかなか難しくなってきましたね…笑
EGOISTが一区切りを迎えたのも印象的です。知るきっかけになったサイコパスの主題歌をラストイヤーに担当したのも、個人的な思い出補正が強くなりました。
「窓の中から」は番組を見た時の刺さり方が凄かった。みんな頑張ってるし、目標があって、うまくいかなくてもあきらめずに進もうみたいなのが見えて、グッサリ刺さりました。頑張ります。
またご興味あれば聞いてみてください。
今年もいろんな時間の使い方が出来ました。いろんな人にお世話にもなっています。今後ともどうか。
プレイリストでその年のことが思い出せるかなと続けます。また今後とも。
ではでは。
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