[考察・感想] うまぴょい伝説をガチで考察する [ウマ娘「うまぴょい伝説」]

 話題のウマ娘。そんなウマ娘を支える楽曲の一つに「うまぴょい伝説」という楽曲があります。

はちゃめちゃな歌詞の考察を今回はしていこうと思います。

そもそも「うまぴょい伝説」とは?

 アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のイメージソングとして誕生した楽曲。

アプリ内では、育成の一番最後のレースで勝利すると、育てたウマ娘がセンターに立ち、ライブをすることで聞くことができます。

頑張って育成してきたからこその達成感が、楽曲の存在感を上げています。

アプリだけでなく、アニメでも披露されたり、CDリリースも多くされています。

多くされている。というのも、各ウマ娘ごとに様々な種類のCDがリリースされていて、この「うまぴょい伝説」も各ウマ娘ごとの歌唱バージョンが、各CDに収録されているわけです。

遡ること2016年。当時発表されたPVの中で本楽曲が使用されていて、そこから今に至ります。

特徴的な歌詞から、いわゆる「電波ソング」の部類に属する本楽曲。

 

もう一度言いますが、特徴的な歌詞です。

 

私は今、パンドラの箱に手を出そうとしているのかもしれない…。

刷り込まれるうまだっち

うーーーー(うまだっち)
うーーー(うまぴょい うまぴょい)
うーー(すきだっち)うーー(うまぽい)
うまうまうみゃうみゃ321Fight‼

 

パンドラの箱、空けてしまいました。

 

つづられる文字の数々。「うま〇〇

歌詞だけを見ると、不思議な感じはありますが、メロディが乗ると独特なリズム感が生まれます。

アニメソングらしく、掛け声が多く入っているため、一緒に歌える楽しみ方も含まれています。

おひさまぱっぱか快晴 レース(はいっ)
ちょこちょこなにげに(そーわっ So What)
第一第二第三 しーごー(だんだんだんだん出番が近づき)
めんたまギラギラ出走でーす(はいっ!)
今日もめちゃめちゃはちゃめちゃだっ(ちゃー!)
がち追い込み(糖質カット)
コメくいてー(でもやせたーい!)
あのこは(ワッフォー)そのこは(ベイゴー)
どいつもこいつもあらら(リバンドー)
泣かないで(はいっ)拭くんぢゃねー(おいっ)
あかちん塗っても(なおらないっ)(はーっ?)

語尾とか掛け声部分の都合もあり、かなりわちゃわちゃした感じではありますが、リアルな競走馬の状態を描いているのが1番の歌詞のポイントに思えます。

馬場状態。ゲート入場前。各出走番号。

競走馬の仕上がり状態。

「がち追い込み(糖質カット) コメくいてー(でもやせたーい!)」

この部分では、レースにおいて重要な体重のポイントに触れています。

 

「あかちん塗っても(なおらないっ)(はーっ?)」

あかちん=赤チンのことだと思います。

競走馬のケガというのは、命にかかわるケースが多いです。

赤チンぐらいでは治らないという切実な思いが綴られているようにも感じます…。

 

きょうの勝利の女神は
あたしだけにチュゥする
虹のかなたへゆこう
風を切って 大地けって
きみになかに光ともす
(どーきどきどきどきどきどきどきどき)

1番サビ前。

「チュゥ」の表現にウマ娘のかわいさが詰まっています。

「風を切って 大地けって」から感じる疾走感。サビに向けて一気にスピードを高めています。

きみの愛馬が!
ずきゅんどきゅん走り出しー(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんかけてーゆーくーよー
こんなーレースーはー はーじめてー(321Fight‼)

ずきゅんどきゅん胸が鳴り(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんだいすーきーだーよー
今日もーかなでーるー
はぴはぴだーりん321Go Fight‼
うぴうぴはにー321(うーーFight‼)

パンチ力抜群のサビ。

「きみの愛馬が!」のフレーズはファンの間でもおなじみ。

コールの一環として「俺の愛馬が!」と言い換えてライブで盛り上がっているみたいです。

 

それにしても、「ー」が多いんですよね。ある意味この「ー」が入ることによって、ひりひりした雰囲気があまりなく、ふわっとした可愛さが見えてくるポイントになっていると思います。

「こんなレースははじめて」

実際のレースでも感じる『先の読めない絶対がないレース展開』そんな要素が詰まっています。

見ている私たちも、実際に走っている側からしても「初めて」になるレース展開は多いでしょう。

ウマ娘の世界

あと5ふんー(めざめのチュウ)
ねむいー(だるいー)ひもじー(しゃもじー)
世紀の覚醒 2度寝ー 3度寝ー
遅刻だ後追い!(馬場おも!ずどーん)
いなづまダーッシュ!(極上ジャーンプ!)
これって無敵の(始まりまいばい)
めざせー攻めカワ(鉄板着まわし)
水着 ぱじゃまー(寝るなー‼)
あたしは本命 2番はイヤー
1点買いでお願い(おねだり)
先行だいっ(おおっ)抜くんじゃねー!(おいっ)
あかちん塗っても(ぬらねーよ)(はーっ?)

2番歌詞です。

一番は競走馬の内容に触れていると書きましたが、2番はよりウマ娘のことに触れています。

ウマ娘は「トレセン学園」という学校が存在しています。

そこでの生活や、トレーニングの様子が多く書かれているのが2番の歌詞になります。

今日のステージの女神は
あたしだけにギュッとする
虹の彼方へゆこう
汗をぬぐい涙ふいて
きみのなかで闇を照らす
(すーきすきすきすきすきすきすきしゅぎ)

2番サビ前。

ウマ娘では「ウイニングライブ」と呼ばれるものがあり、レースで一着になったウマ娘がセンターになり、歌って踊るといった内容になります。

そんなウイニングライブの様子が描かれた内容になっています。

「虹の彼方へ」この「彼方」1番ではひらがな2番では漢字表記になっています。

1番と2番で全体の内容が変わっているのをここで示していると思います。

はいはーい イカすー諸君
大安吉日
ほいほーい なりきりクィーン
黒板ひっかき(ふかづめギーーー)
ビート版なーげたら返ってきた
朝練中止で(シュビドゥビふわー)
走ったあとにソーダ水爆死
たのしかったーー(うんどーーかーーい)

「そうだっ あと出しじゃんけんしよー」(はー⁉)
「だっさなっきゃ負っけよ じゃいけんしょい」(しょい‼)
(うーーーー)

2番サビ後。

曲の展開がガラッと変わるわけなのですが、歌詞も「ふかづめギー」でございます。

 

黒板ひっかき。ビート版。練習風景の様子とかだったり…?

走ったあとにソーダ水。どうしてなのか。走ったらスポーツウォーターじゃない?

ソーダは爆死しますって …!

 

「たのしかったーー(うんどーーかーーい)」ここのメロは卒業式のことば。

ソーダ飲んで卒業しちゃった…。

 

じゃんけんはすべてを解決します。

この気持ちー届くならー
君のいろーにそーまーるーよー
こんなーあたしじゃーだーめだよねー
うーーー(ばっきゅーん‼)

ラスサビ前。

最後の出走に向けての静かな準備が始まります。

「君のいろにそまるよ」

アプリ内ではウマ娘たちを育成していくわけですが、トレーナーの皆さんの育て方ひとつで、いろんな特徴を持ったウマ娘が育ちます。

2番サビ後の一見内容のわからない歌詞。よくよく見れば、いろいろとミスをしているシーンに見えなくもないです。

「こんなあたしじゃだめだよね」

この歌詞がここにきてリンクしてきます。

 

「ばっきゅーん」でラストランが始まります…。

ずきゅんどきゅん走り出しー(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんかけてーゆーくーよー
こんなーレースーはー はーじめてー(321Fight‼)
ずきゅんどきゅん胸が鳴り(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんだいすーきーだーよー
今日もーかなでーるー
はぴはぴだーりん321Go Fight‼
うぴうぴはにー321(うーーFight‼)
 
ずきゅんどきゅん走り出しー(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんかけてーゆーくーよー
こんなーおもーいはー はーじめてー(321Fight‼)
ずきゅんどきゅん胸が鳴り(ふっふー)
ばきゅんぶきゅんだいすーきーだーよー
今日もーかなでーるー
はぴはぴだーりん321Go Fight‼
うぴうぴはにー321(うーーFight‼)

ラスサビでは、1番と2番のサビが続けて流れます

「きみの愛馬が!」のフレーズをあえて入れず、サビを続けるラスト。

代表フレーズがなくて、なんとなく物足りなく感じたところに、立て続けで流れるサビの疾走感が交わることで絶妙なコンディションを生み出しています。

こんなにかわいく歌ってくれるウマ娘に魅力を感じる方は多いでしょう。


長距離を走りきったような、そんな感覚です。

新しい曲というわけではなく、アプリのリリースやアニメの人気でさらに注目が集まった楽曲になります。

バージョンもたくさんありますが、このCDに収録されている分から聞いてみるのがオススメかもです。

歌詞考察三回目にして、なかなか面白い歌詞の曲に手を出してしまった気がしますが、、笑

今後も続けていこうと思います(´▽`)

ではでは

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